淡彩日記

月: 2026年4月

弘仁寺通信26号を発行しました。Web版をお届けします。

2026年04月07日 / Uncategorized

弘仁寺通信第26号を発行しています。弘法大師正御影供の案内と春彼岸のお礼、11弦ギターのコンサートの案内、森田眞源の高野山の法話出演の紹介と千心会のメンバー募集をしています。それぞれ、参加希望の方はお問い合わせください。

弘法大師正御影供のご案内

お大師さまが高野山の奥の院に入定なされた旧暦三月二十一日にちなみ、毎年この時期に正御影供の法会をお勤めしております。大師にご報恩の誠を捧げる法会です。護摩法会を厳修いたします。どうぞお気軽にご参拝ください。皆さまのご来山をお待ち申し上げております。

春の彼岸法会 成満のお礼

去る令和八年三月二十日(金・春分の日)、弘仁寺本堂にて春の彼岸法会をお勤め致しました。 彼岸とは「到彼岸(とうひがん)」の略で迷いの世界から、仏さまの世界に心を近づける大切な節目です。 少しだけ寒さがおさまり、温もりの感じられる春の彼岸にご先祖様のことを思い、命のつながりを見つめ直す法会となりました。当日ご参拝いただいた皆さま、また遠方より先祖供養をお申し込みいただいた方々、誠にありがとうございました。南無大師遍照金剛

住職が高野山公式Youtube 「高野山の法話」に出演しました!

住職・森田眞源が、高野山真言宗の公式YouTubeチャンネルに出演し、法話をお届けしております。

慈悲の心

信じて待つ

というタイトルです。ぜひご視聴ください。チャンネル登録もお願いします。ご感想もお待ちしています!

千心会メンバーを募集しています

足元に、種をまきましょう いつかその足跡に、花開くと信じて

子どもの頃、一人で何でもできるように頑張りなさい、と言われたのを真に受けて、自分なりに頑張ってきたつもりでいました。ですが、今のように世の中が、「自分一人のがんばりだけでは、どうにもならない」と思えるほど大きな変化を迎え、改めて人と人とのつながりの大切さ、それを育む準備の大切さを、痛みとともに実感しています。

弘仁寺にも、先祖供養をしたい、瞑想をしたい、護摩法会を受けたい、仏教の智慧を学びたいなどのお問い合わせが増えてきています。ありがたいことに、全国の師匠、先輩方、同行の法友からいただいたご縁のつながりが芽を出し、花を咲かせ、実を結び、種が出来て、足元にこぼれ出しているように思います。

その種をお分けする人を探しています。2500年続いてきた仏教の教えに自ら飛び込んで、しっかりと受け取ることで、自身の身心の変化を実感し、喜びに包まれる瞬間があります。この、ご縁のつながりの味わいを仏道の醍醐味というのかもしれません。つながりを育むことは、自分を大切にする力の源になると感じています。

足元から種をまいて行くと、すぐには花は見えなくても、私たちが通った足跡に後から花が咲くでしょう。足元の日常に、種まきの時間を、少し。ご入会をご検討の方は、どうぞご質問、お問い合わせください。

供養・ご祈祷の受付 随時受け付けております

護摩法会⋯密教の炎の儀式にて、ご祈願・お加持をお勤めいたします。

先祖供養⋯塔婆、年忌法事など、各種ご先祖様のご供養を承ります。

水子供養⋯亡くなられた赤ちゃんのご供養を丁寧にお勤めします。女性の僧侶が担当いたします。

お申込み希望の方は、お問い合わせください。日時を決めて、弘仁寺にてお参りいたします。

お布施は仏様へのお供えですのでサービスの対価ではありません。お気持ちでお受けしていますが、目安としては大体1万円〜3万円ぐらいされる方が多いようです。

納骨堂のおすすめ

弘仁寺では、納骨堂のお申込みを随時受け付けております。高野山真言宗の寺院として、大切なご先祖様・ご家族のご遺骨を丁寧にお守りいたします。分割払いにも対応しております。詳細はお問い合わせください。

編集後記

私が弘仁寺にお世話になって、25年が経ちました。今振り返るとあっという間の25年でした。弘仁寺は、老若男女問わず、お陰様で幅広い世代の多くの方にお支え頂き、昨年で125年が経ちました。今後、弘仁寺が千代に八千代に永く続いていくためには、お寺に来られた方のご縁のつながりが重なりあって、緩やかに結びつく友の会があったらいいかもしれないという思いで千心会を始めました。令和7年から開始し、すでに何人かの方にご入会いただいております。参加の形に決まりはありません。明るく前向きな会になるよう願っています。

蒔かぬ種は生えぬといいます。ご縁の種を、今こそ。

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