淡彩日記

弘仁寺は水と炎のお寺です。
水と炎はどちらも強いものですが、2つ並ぶと優しげな「淡」という字を作ります。
お寺に起こるあれこれや、日々の「淡い彩」をお届けします。

弘仁寺納骨堂「やすらぎ地蔵堂」新規申し込み受付中

2019年07月23日 / 納骨堂
納骨堂全景
四国八十八ヶ所石仏に見守られて建つ納骨堂

令和元年7月、長崎を見晴らす丘の上に、弘仁寺納骨堂「やすらぎ地蔵堂」が完成いたししました。現在、先着順申込み受付中です。随時ご相談を受け付けていますので、弘仁寺までお電話(095-823-7759)下さい。

今回、新規に納骨壇(A~D型)を申し込みいただきました方には、納骨檀のお仏具一式をご用意させて頂きます。

納骨壇は申し込み先着順となりますので、納骨壇をお考えの方は下記の資料をご覧いただき、(画像をクリックするとPDFのチラシが開きます)お早めにお問い合わせ下さい。

令和4年もちつき大会のお知らせ

2022年12月17日 / Uncategorized

今年も一年のしめくくりに、もちつき大会を開催します。

ちんどんかわち家さんと楽しくもちつきをしましょう。

かわち家さんとつくモチは、機械でついた普通のもちとは味が違います。最高の仕上がりになるまでつきあげた餅は、口の中でうまみが広がり、正に絶品です!

こころも体もぽかぽかになって、大人も子どもも楽しめます!

1人でも、親子でも、親戚と一緒に、友だち同士で年齢性別関係なく、どなたでも参加できます!

当日飛び入り参加大歓迎です!どうぞお越し下さい!

令和4年もちつき大会

辻幹雄11弦ギターコンサート(11/6 14:00)のお知らせ

2022年10月21日 / Uncategorized

日本の11弦ギターの第一人者として、国内外で演奏活動を行っていらっしゃる辻幹雄さんのコンサートが弘仁寺で開催されます。

お寺の本堂の中に、11弦ギターのやわらかなしらべが広がり、耳を傾けているうちに、疲れた心がいつの間にか解きほぐされていくでしょう。リラックスした雰囲気で楽しんでいただけたらと思います。

仏教は、心の中にあるこだわりに気づき、心をのびのびと解き放つ教えです。今回は、音楽を通して、仏様の慈悲の世界を感じていただきたいと思います。暖かい音色に身を委ねる時間をお楽しみください。

お問合せは弘仁寺まで電話095-823-7759又は、support@koninji.comまでメッセージをお願いします。当日申し込みも可能です。

日時 令和4年11月6日 日曜日 開場午後1時半 開演午後2時

場所 弘仁寺

チケット 3000円

お問合せ 弘仁寺095-823-7759

どうぞ、この機会にお気軽にお越しください。

秋のお彼岸 心を穏やかに

2022年09月24日 / 読める法話

去る9月23日10時から弘仁寺にて彼岸法会がありました。 供養の申し込みいただいた方の塔婆を書いて、本堂で読み上げ供養を致しております。

仏教の修行の中にはたくさんの側面がありますが、その中にはまず自分の人生に意義を見出し、次に人を幸せにすることに興味を持つというものがあります。 自分の行動と思いを観察しているうちに、自分がなぜそう感じるのか、自分でも気づいていなかったことが分かるようなるにつれて、次第に心の余裕が持てるようになっていきます。

そうすると、次に他の人の考え方や、感じ方に興味がもてるようになり、人が苦しんでいるのであればその苦しみを取りたくなり、楽を与えたくなっていくようです。

空に雲が垂れ込めていてもいつか晴れるように、変わらないものはありません。今の自己の苦しみも、よく考えて観察しているうちに段々と和らいでまいります。意味が分からないうちは心の重荷でも、意味が分かって納得がいけば心は軽くなり、晴れやかで穏やかな心持ちで暮らしていけるはずです。

秋の涼しく穏やかな空の下、皆様お一人お一人が自心を見つめて、安心を見出せますよう祈念しております。

より良くを目的にしない

2022年06月09日 / 読める法話

どんなに苦しい時であっても、無限には続きません。無限に苦しみが続くにように感じる時は、少し立ち止まって一人で旅をする時期です。

ひょっとしたら自分自身が、自分の苦しみを利用して別の目的を叶えようとしているのかもしれません。

自分を苦しめる考えは、もちろんやめなくてもいいですが、やめてもいいのです。こうすればいいとか、より良くとか、なんとかして良くしたいとか、あまり気にしないことです。

今できることも、学んでできるようになることも、みんないつかできなくなります。そういうものです。できることをする。できないことはしない。それでいいのです。

苦しみに振り回されない人を、苦しみで操ることはできません。

たとえ今、自分の心の中が暴風雨の中にいるような気がしていても、その暴風雨さえ包み込む心の外側にある心に気づけば、苦しんでも苦しまなくても、どちらでもいいと思えてくるかもしれません。

調子が悪くなっても、良くなっても、心の浮き沈みは不幸でも幸福でもないのです。その外側から見れば何もないのと同じです。

今日できる事を今日できる範囲で淡々と行うだけで、自分を操らず、人も操らない、助けたい人は助けて、できないことはしないで一日を終えます。

最終的に、必ずしも、良くならなくてもいいし、できなくてもいいので、今できる準備だけを、できる日だけ、続けなくてもいいので、できる時はやります。

何もしなくても、何かをしても、どちらにせよ今日は素敵な一日です。

自分の期待に振り回されず、穏やかに生きられるのです。

普段の暮らしから離れて旅をする。

お寺に行って、仏さまをじっと見つめる。

心が乱れていると感じる時、心を観察する場所で、ひとときを過ごすのもいいかもしれません。

それは、別により良くならなくてもいい時間です。

それこそ一番いい時間なんですけどね。

星祭り護摩法会 豆まきのご案内

2022年01月30日 / Uncategorized, 行事案内

一年の皆様の無病息災を祈念いたしまして、今年も星祭り護摩法会をいたします。心を見つめて、心を穏やかに整えるようにしていると、暮らしがだんだんと穏やかになってまいります。どうぞお参りください。

今年は2月3日と6日にお参りをいたします。お参りをお考えの方は弘仁寺までお問い合わせいただき、参拝しやすい機会にお越しください。

なお、祈願札のみの申し込みも可能です。法会の後、祈願札を郵送いたします。

令和4年2月3日(木)午後2時より護摩法会 豆まき

令和4年2月6日(日)午後2時より護摩法会 豆まき

福もちつき大会のご案内(令和3年12月29日11時~12時半)

2021年12月09日 / 行事案内
年末といえば餅つきが日本の風物詩ですが、各ご家庭でもちつきをする機会は減っていると思います。思い返せば色々なことがあった一年でしたが、来年が福のつく、良い年となりますことを祈念いたしまして12月29日(福もちつく日)の昼11時から、弘仁寺境内で福もちつき大会をいたします。当日はちんどん・祝いもちつきのかわち家さんと一緒にもちつきをいたします。もちつきをしてみたいという方も、見るだけでも食べるだけでも大丈夫です。初めて参加する方の飛び入り参加も大歓迎です。ご家族お誘いあわせの上、どうぞふるってお越しください。

弘仁寺通信を発行しました。仏具磨き、もちつき大会、年越しそば振る舞い、初護摩

2021年12月09日 / お寺のあれこれ
弘仁寺通信第15号

いよいよ年の瀬が近づいてまいりました。お寺でも年末年始の準備を進めている今日この頃です。

さて、先日弘仁寺通信第15号を発行しました。令和3年12月から令和4年1月にかけての行事案内を掲載しています。

挿絵は蓮台(はすのうてな)の上に餅地蔵(もちぞうさま)が乗っています。穏やかで柔らかい心の菩薩さまです。

弘仁寺では12月23日13時から仏具磨き、12月29日は11時から12時半までもちつき大会、12月31日は夜7時ごろから年越しそば振る舞いがございます。年が明けて1月3日は14時から初護摩法会です。

どなた様も参加できますので、お誘いあわせの上お越しください。参加ご希望の方はお問い合わせフォームから行事参加希望とご連絡ください。(もちつき、年越しそば振る舞い、初護摩は当日飛び入り参加できます。)

来年も、良い所良い所(よいしょよいしょ)と手を動かして、柔らかいお餅のように、心をまーるく柔らかにしてまいりましょう。

餅つき 令和二年 年の瀬

2020年12月31日 / お寺のあれこれ

令和二年の年の瀬、12月30日11時より、小雪の舞い散る中、ちんどん祝餅つきの「かわち家」さんと一緒にもちつき大会を開催しました。かわち家さんには朝からお寺にお越しいただき、衛生面についても準備万端整えていただきました。掛け声に合わせて、子どもも大人も心を合わせてもちをつき、あんこときなこで美味しくいただくことができました。弘仁寺は今年で120年の節目を迎えましたが、今まで地域の中でも知る人ぞ知る場所でした。今回、初めてお寺に来られた方もいて、地域の子どもたちのために、思い出になるひとときを持てたと安堵しております。実施に向けて何度も協議を重ね、万全の準備を尽くしていただいた、かわち家さんのお力添えがあればこそ実現できました。深く感謝申し上げます。

古くから日本では一年に2回、盆と正月にご先祖様があの世から家に帰ってくると信じられてきました。
家に鏡餅をお供えするのは、鏡餅がご先祖様の帰ってくる場所だからです。お米が収穫できたことへの感謝祭がお正月です。(お盆は麦が収穫出来たことの感謝祭でそうめんをお供えします)私たちが普段「あたりまえ」だと思う暮らしができているのは、誰のお世話にもならずに、(人の世話にはならないと言う人がいますけれど…)自然とそうなっているわけではなくて、生まれる前からそうだった「あたりまえ」を、支えてきた沢山の人々の物語がそこにはあるわけです。目に見えないけれど、膨大な人々の歴史が、地域での暮らしの中に眠っているんです。年の瀬に、けやきの木をくり抜いて作った50キロの臼を地面において、熱いお湯で清められた白木の杵でペッタンペッタン餅をつき続けました。すると、小雪の舞い散る曇り空から暖かな陽光が差し込み、背中に温かい光を感じる瞬間がありました。お寺の仏様が喜び、土地の神様が喜んでいらっしゃるのかもしれないと感じます。

しばらくすると、また雪が降り始めました。子ども達は雪で大はしゃぎです。もちをつく音、子ども達の歓声が、地域に眠る先人たち、(血がつながっているかどうかではなく、お世話になったかどうかという意味での)ご先祖様たちのたましいを鎮(しず)める、鎮魂の音になったように感じます。

お読み頂き、ありがとうございました。

納骨堂のご案内

2020年12月18日 / 納骨堂

弘仁寺納骨堂「やすらぎ地蔵堂」新規加入者を先着で受付しております。
令和2年12月18日現在、A特大型、B大型の受付は終了しています。
C大型と、D中型、E個人壇の受付は引き続き行っております。
納骨堂の見学をご希望の方はお電話、又はお問い合わせフォームよりご予約下さい。お申込みをご希望の方も同様にお問い合わせ下さい。

<よくあるご質問>

Q:納骨壇には何人分のお骨が入りますか

A:一般的な7寸(直径約21センチ)のお骨壷の場合、C大型の納骨壇で6名様、D中型は3名様、個人壇は1名様のお骨壷を収めることが出来ます。又、お骨壷を小さいものに取り替えることによって、同じ納骨スペースにより多くの方を納骨することが出来ます。お骨壷を小さいものに取り替えることを検討される場合はご相談下さい。

Q:永代供養をお願いしたいのですが

A:弘仁寺では管理料として毎月1000円(年12000円)お預かりしています。永代供養をお考えの方には33年分の管理料として39万6000円お預かりしています。その後、合祀することになります。

Q:宗派は大丈夫でしょうか

A:弘仁寺は高野山真言宗のお寺ですので、各納骨壇には「南無大師遍照金剛」という御宝号が掲げられております。御宝号は現状から変更できませんので、現状でご納得いただけます方は、大丈夫です。

弘仁寺通信12号を作りました。

2020年12月18日 / Uncategorized

年末年始の行事案内です。
12月21日 お磨き会
12月30日 もちつき
12月31日 年越し護摩
1月3日  初護摩
2月2、7日 節分星まつり、豆まき

心を整えて、気持ちが自然と穏やかになりますように。
人と人の繋がりを信じられますように。
前に進めますように。

そんな願いを込めて。

何をどうしたら良いか、中々結論が出せないこんな時こそ、伝統的な行事を見直す時期なのかもしれません。
こうした行事の中には、幾多の困難を乗り越えて、私たちに命のバトンを繋いでくれた先人の智慧が凝縮されています。

お祭りを通して、ご自身の未来を発見してみませんか? 

餅つき大会のお知らせ(令和2年分は終了)

2020年12月05日 / Uncategorized

令和3年のもちつき大会は12月29日です

12月30日11時より弘仁寺境内にて、ちんどん、祝い餅つきのかわち家さんと一緒に餅つき大会を開催します。

11時より第1回 100食
11時30分より 第2回 100食
12時より第3回 100食を予定しています。

つきあがり次第つきたてのおもちを無料でお配りします(無くなり次第終了)
ぜひ一緒におもちをつきましょう!当日飛び入り大歓迎です
沢山のお米が一つになって餅になるということから、餅つきには一致団結という意味があるそうです。
今年一年を振り返ったときに、人生観が変わるような経験をした方が多かったように思います。今までのような「今さえよければ、自分さえよければ」という考えではなく、世界中が心を合わせていくことが大切に感じられる年になりました。
我慢をすることが多くなる中、未来を担う子どもたちに思い出を作ってあげる機会が減る大変な一年でしたが、来年に向けて子どもたちの心がもっともっと明るくなるよう、子どもたちが将来に希望を感じてもらえるように、実行委員一同で準備をがんばります。大人も子どもも心をひとつに来年に向けてがんばりましょう。
(新型コロナ対策として、手指消毒、手袋、マスクの着用を行います)

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